設備機器の稼働状況を遠隔から一括監視 無人の中継設備やサーバルームの温度や機器の稼働を監視します。 無人で運用している設備の温度管理が出来ていない、UPSや発電機の稼働をバラバラな管理画面で監視しているなどのお悩みはありませんか?本サービスを利用することで様々なデータをひとつの画面で一元的に監視することが出来ます。 資料請求・お問い合わせ このようなお悩みはありませんか? 地震や大雨、落雷などの後は、設備機器が正常に稼働しているか見回る必要がある。 事務所内からだけでなく、外出先や自宅からも設備の稼働状況を確認したい。 各設備機器のデータをバラバラのツールで確認する必要があり、手間がかかる。 いつから停電したのか、発電機がいつから稼働していたのかを確認したい。 無人拠点設備の遠隔監視ソリューションSmart Facility Managerが解決します!! 設備機器データに閾値を設定でき、超えた際にはスマホにアラート通知、そのままスマホで状況を確認できます。 バラバラに取得しているデータをひとつの監視ツールに統合でき、時系列にグラフ化したり稼働時間を表示できます。 監視画面は、多彩なテンプレートとカスタマイズ対応により、見やすい表示画面で探したい情報がすぐに見つかります。 トラブルが直感的に分かる監視ツール 多拠点監視に最適で、直感的に問題が特定できるシンプルな監視UIをご提供します。PC、スマホそれぞれに最適な画面を表示します。 パネルの色分けでトラブル発生が直感的に分かる!! 数値をチェックしたり、見比べたりしなくても対処すべきトラブルが発生している拠点・設備機器がひと目で分かります。パネルをクリックすれば詳細な数値もリアルタイムにチェックすることができます。 時系列のグラフ表示でデータの推移や1日の傾向が分かる!! 例えば温度や湿度など変化の大きいデータを時系列に整理しておくことで、季節ごとに最適な空調機の温度設定をおこなうなどの節電対策によるコスト削減が期待できます。 システム構成イメージ 料金テーブル データ取得端末数に応じたシンプルな料金でご提供します。 データ取得端末数(センサーや接点データ取得装置など) ~20個 ~40個 ~60個 ~80個 81個以上 月額利用料金 11,000円 20,700円 30,300円 39,900円 要相談 ~20個 ~40個 月額利用料金 11,000円 20,700円 ~60個 ~80個 81個以上 30,300円 39,900円 要相談 ※1 データ取得端末とはセンサーや接点入出力装置もしくはデータそのものを指します。 ※2 新たにデータ取得端末の設置が必要な場合は、別途機器費用と設置費用がかかります。 ※3 別途初期費用としてクラウドサーバの設定費用がかかります。 資料請求・お問い合わせ