オフィス空調の一定の温度設定だけでは、
場所によって暑すぎる、寒すぎるといった温度ムラができます。
オフィスの温度ムラがある状態では、
空調コスト増大や作業効率低下などが発生しかねません。
TOKAIコミュニケーションズが提供する
オフィス向け空調制御AI
「SFM for Office」なら
フロア温度を快適に維持しつつ空調コストの削減も実現し
建物の価値向上も狙えます。
このようなお悩みございませんか?
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課題1
困難なオフィス環境の空調制御
室内の温度の
ばらつきを小さくしたい- 窓際が暑く入り口が寒いなど
- 空調に関する不満(暑い、寒い)が多発
- フリーアドレスなどの温度設定対応が難しい
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課題2
無駄なエネルギーコストの発生
不要な時には
空調を停止したい- 利用していない会議室の空調機が動いている
- 暑くも寒くもない時期にも空調機が動いている
- 不安定な室内温度でエネルギーコストが発生
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課題3
新築ビルに対して劣る競争力
既設のビルに
付加価値をつけたい- 新規テナントの募集に時間がかかる
- テナント料が低く抑えられてしまう
- 新築ビルと比べてメリットが少ない
オフィス向け空調制御AI
「SFM for Office」が解決します!
快適なオフィス空間には室温が重要!空調AI自動制御のメリット
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1快適性の実現
AIの制御で快適な
オフィス環境を実現複数の空調機を自動で制御してオフィスの温度ムラを抑制し、オフィス利用者の満足度向上
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2省エネの実現
空調機の最適制御により
コスト削減に寄与冷房、暖房を自動で切り替え快適性を維持しつつ無駄なエネルギーコストを削減
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3既設建物の価値向上
既設ビルにも後付けで対応可能
新設ビルのみならず既設ビルの空調設備への適用も実現
SFM for Officeは…
ユーザーファーストと
圧倒的な価格力が強み!
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ユーザが利用可能な画面を
Webベースで提供- 温度閾値管理、稼働スケジューラなどの機能を標準提供
- 手動でのAIの稼働/停止、リモコン操作許可/禁止
- 複数フロア、複数ビルの一元管理
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既存ビル管理システム等との
連携が可能- APIによる連携機能を提供
- 既設の中央監視システム画面からダイレクトにAI画面にアクセス可能
- 既存システムとの二重管理の回避
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スクラッチから
自社開発のAI- 圧倒的な低価格での提供が可能
- 迅速なメンテナンス、バージョンアップの実施が可能
- オフィス環境に合わせてパラメータの調整が可能
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BACnetで接続可能な
各種ビル設備をAIが自動制御- 空調機以外の設備の制御が可能(要別途開発)
- オフィスビルのさらなる省エネや価値向上のお取り組みを支援
- オフィスビルだけでなく各種商業ビルなどへの適用も可能(要別途開発)
システム構成イメージ
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デベロッパー
- 節電対策に有効であり、CO2削減にも寄与
- 新時代のオフィスビルの提案
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ビルオーナー
- 古くなったビルの価値向上
- エネルギーコスト削減
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ビル管理事業者
- テナントからのクレーム減少による対応負荷の軽減
- 各フロアのエアコン稼働、管理作業の軽減
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テナント企業
- オフィスワーカー満足度向上
- 働きたくなるオフィス環境実現
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サプライヤー
- ビル管理システム拡販に寄与
- 既存のビル管理システム価値向上
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